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『 先日7/20は私のメールを星椎先生のコラムで取り上げて下さりまして本当にありがとうございました。色々と考えさせられました。そしてこれからも私自身で真剣に考えていかなければなりません。
 星椎先生の著書やコラムで、自殺者の転生は厳しいものがあると聞いていたのですが、前の住人様にも厳しい審判が下るのではないかと気掛かりでした。
 でも、神様と約束した上で現世に生を授かった以上、どんな困難でも乗り越えて自分自身に課せられた現世での仕事を全うしなければならないという、現世で生き抜くことの厳しさを再認識させられました。私も神様とある約束(それが何かは私には分かりません)をした上で、現世に生を授かっています。
 一方で自殺とは神様との約束を自ら反故にする行為です。
 しかし多くの荒れた家庭から、日々多くの自殺者が生じています。
 以前にラジオの早朝番組でパーソナリティの人が自殺事件の報道に対して、しばしば「自殺とは自分自身に対する最大の甘えである」と述べられていたのですが、当時はその意味も、自殺の危険性も全く分かりませんでした。
 私は自分自身が生きる気力を失いかけていたとき、ネット上で星椎先生と出会えたことで、自殺がどんなにいけないことかを初めて学びました。
 星椎先生と出会えなかったらと思うと空恐ろしいです。
 何かの導きがあったに違いないと思います。
 でも、自分自身どれだけ懸命に生きているだろうかと考えさせられます。
上手く書き表せませんが、これからも多くの事柄を学ばなければならないと思います。
 まだ助けを求めておられる父方母方双方のご先祖様をこれからも先祖供養をして助け続けていくことで、たとえ非力な自分であっても、少しでも周りの役に立っていこうと思います。 』

星椎水精先生のコメント

自殺は、非常に許せない行為である。ただし、全てが否定される場合とそうでない止むを得ない場合も中にはある。以前、親しい女性が「自分は自殺した歴史がある」と言っていたので、確かめてみると、飛び込み自殺を行っていた。しかし、それは逃げ場のない止むを得ない状態であった。
そう考えると、終戦当時の沖縄で、「天皇陛下万歳!」と叫んで、亡くなった人たちも、止むを得ず自殺に追い込まれていった。沖縄に行った時、遠目でその崖を見たが、成仏はしていなかったが、重い状態の霊ではなかったのを記憶している。
ただし、現実逃避型の自殺に関しては、重い罪が課せられ、大変なことになるのは間違いない。

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