過去と現在と未来

過去と現在と未来には大きな意味がある。
現在は、今の自分の姿であり、過去は先祖たちである。そして、未来は先祖たちと協力した姿となる。仮に、先祖たちが病弱で重い存在のままだったなら、未来はない。なぜ「病弱」と表現するかといえば、病気で亡くなった先祖は、その病気の状態のまま幽界や地上界で苦しみ、決して霊界へは行けないのである。そのため、末裔を守る力もなく、病弱な状態となって末裔の背後にいる。そのこともわからず、がんや自殺で亡くなった人に対し、テレビでは「天国へ行きました」と知ったような嘘を並べている。
こちらで行う浄霊(先祖供養)が、いかに現在の人の将来を担っているのかが分かるだろう。先祖の霊を浄めるということは、自分の将来を先祖と共に築くという、とても深い意味があるのだと理解することである。
(2020年6月17日)