近況報告

『 宇宙クラブ皆様へ

いつも大変お世話になって有難うございます。

今日は、最近見せられた事の報告でメールさせていただきました。

先日、知り合いの方が、くも膜下で亡くなりました。

高齢者でしたが元気だっただけにビックリしています。亡くなった本人が一番ビックリしているかも知れません。

しかし、残された家族の会話は、「自分もあんな風に逝きたいわ。」とか、「麻痺でも残ってずっとおられても大変。」とか「脳ドック受けないとダメだ。」とか…。自分達の心配ばかりでした。

お金に余裕があるうちは、気付かない境地ですね。

私が知っているだけでも、大変な亡くなり方をした人が多いご家庭です。

また、同じように頭の病気で亡くなっていても、おかしいとは思わないのが残念です。

ため息が出るくらい、真実は難しい世界ですね。近況で感じた事を報告させて頂きました。 』

 

「自分もあんな風に逝きたいわ。」という言葉とは裏腹に、霊体になった時には、結構苦しむことが多い。考えても分かる通り、すんなりとは霊界へは行けない仕組みになっている。そこには、成仏していない先祖がびっしりと並んでいるのが理解できるだろう。

そもそも、霊界へ行くには、まず順番というものがあって、霊格も高くない無神論者が、順番を待っている先祖を追い抜いて、霊界へは簡単には行けないのである。生前は、先祖に手を合わすこともなく、墓所へ行くこともなく、家に仏壇もないということでは、とても転生の準備機関である霊界へは行けそうにもない。

現世で苦しまないのが、「天国へ」という楽観視はやめた方が良い。無神論者の行き着くところは、地上界で彷徨った挙句、風に似た定期的な霊の清掃に遭遇し、霊的な宇宙のチリになってしまうのがオチだ。

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