認知症

真鯉

『 心遣いして下さりました父親の前立腺癌ですが、現在幸い小康状態で日常生活と家事仕事を支障なくこなせております。
一方で、もう一つ気掛かりなことが分かりました。
父親は膝痛に悩まされるようになり、リウマチではないかと心配して病院で診察を受けたところ、加齢で膝の軟骨がすり減った状態で痛み止めの湿布をするようになりました。膝痛に効くサプリも試しているようです。
父親は長年にわたり、荒れた家庭の中に在って、重たくなった父方母方双方のご先祖様を一家の大黒柱として一手に支え続けてきたことに気付かされました。
父親は病院に出掛けた際に、「重病になったり認知症が進んでしまった、自分よりも年齢が若い人を何度も見かけた」そうです。
もしも今なお母親とご先祖様が誰一人成仏出来ていなかったら、父親は大病を患い寝たきりになってしまったか、認知症も進んでいたことでしょう。
親戚や近所との仲も疎遠になり、我が家は孤立していたかもしれません。
確かに今の我が家は、ご先祖様に支えられて生かされています。
私は今後とも父方母方双方のご先祖様を助け続けていきます。
その父親ですが、昨日に水深が数センチ位まで下がった近所の用水で一匹の大きな真鯉がバタバタと暴れていたのを見つけて、助けるべく大きなビニール袋を手に持ち長靴を履いて用水の中に入っていきました。
私は川沿いの歩道から父親を見守りました。
どうやら用水の上流で樋門が閉められてしまい、水深が次第に浅くなり取り残されてしまったようです。父親の実感で鯉は尾びれまでの全長が70cm近くあり丸太のように太い胴体でした。普段は潜水艦のように悠然と泳いでいたことでしょう。
こんなに大きな鯉は川の主なので必ず助けなければならないと父親は思い立ったようです。父方祖父母始めご先祖様の後押しもあったかもしれません。
父親が川の中に降りたときには鯉は乾いて衰弱し始めていました。
父親がビニール袋に押し込もうとすると暴れて袋の底を突き破りましたが、恵比寿様が鯛を抱えるように何とか袋ごと大きな鯉を抱きかかえて川の中を歩いて行き、深みの手前で鯉を放ちました。
大きな鯉はたちまち元気を取り戻し、家族や仲間たちの中に帰って行きました。
帰宅した父親はまるで少年のような笑顔でした。
アトランティスの神様、星椎水精先生、スタッフの皆様方、このたびの浄霊(先祖供養)も大変お世話になりまして本当にありがとうございました。 』

星椎水精先生のコメント

この父親は、「真鯉を助ける」ほど愛情が深く、認知症などなる人ではない。元々、認知症になる人は、自分本位で人のことなどは、普段から考えることがない。わりと無表情でお金に汚い人で無神論者が多い。或いは、霊にも優しすぎて、自分の肉体を平気で一時的ではあるが、入れ替わったりする人もいる。
この人は、こちらでの浄霊を通して、様々なことを学んでいるのは確かである。

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