許可

『 お世話になっております。 先日は浄霊を執り行い頂きありがとうございました。 今回も11時頃は仕事中でしたが、浄霊が行われているという意識を持って働きました。 すると、「私のことはいいから仕事に集中しなさい」と言われた気がします。 雨でしたが、小降りで陽が差す時もあり、なかなか美しい雨でした。   ところで、私の家系をさかのぼってみると興味深いことがあります。 その1 戦国時代、私の先祖である母の旧姓O氏は、甲斐(現山梨)の武将、武田信玄に攻め破られましたが服従し、生き延びることができました。ここで、武士をやめて農民になったと言われています。相当な屈辱があったと思われますが、「生きる」選択をしたO氏はどこの誰よりも英雄だと私は思っています。   その2 昭和60年頃、近くの山で地すべりが起き、多くの方が犠牲になりました。O家も避難対象地区にありましたが、途中で地すべりの向きが変わり、被災を免れました。   ここで興味を持ったのは、今も昔も、危機に遭っても最悪の状態を免れたということです。 また、500年以上も昔から、ご先祖様は(生きているとき自覚がなかったとしても魂としては)今行われている浄霊に合わせるべく努力してきたのではないかということです。 つまり、今私が浄霊の依頼をしているのは、その膨大な努力の積み重ねの上ではないかと思います。 』   この人の言われる通り、先祖の中には、末裔を意識し、末裔を守るべく努力したものがいる。殊に戦国時代は、突き詰められた「生と死」に対し、ひたすら末裔というものを意識した時代でもある。そういった意識が、浄霊を受ける対象になったことは事実である。