裸の王様

トランプがアメリカの大統領になったが、彼は政治がド素人でこれから更に様々な失態を起こす。元々大統領の器ではなく、単なる経営者の端くれに過ぎない。
従って就任の演説は、シナリオを書く余裕もなく、応援者もいなかった。つまらない演説を終えてホッとしていた。彼の行く末は、共和党からの異論が沸騰し、不調和が極端なまでに走り出す。韓国と同じような道を歩む可能性が出てきた。
彼は本当の経営者ではなく、親からの移譲によるもので、真の経営者とは程遠い。従って民衆の気持ちなど理解する意思など全くない。CNNやCIAを敵に回しているので、非常に厄介な政治運営を辿ることになる。
このちぐはぐさは、国家にとって異常な事態を招きかねない。最後は、反逆者の異名を轟かすことに成るかも知れない。もしそうなった場合、彼は韓国のように大統領を放棄すれば良いのだが、そうでなければ、おとなしくするのか、或いは、ケネディのように暗殺される可能性がある。根幹は、人種差別意識が強烈で、CNNやCIAを敵に回していることにある。
元々この先祖一族は、人から相当憎まれ私腹を肥やしている。その生き恥を晒されるために世界中からの強烈な生霊を受けることにも成った。トランプやこの家族の過去世は、北欧のバイキングで、人々を蹂躙(じゅうりん)し散々痛めつけてきた。白人至上主義はその辺からも来ている。娘たちも昔は一族で男だった。その報復が、世界中の人々からの反感を買う結果となった。トランプそのものは、大きなことを言う割には、気の小さい臆病者である。
彼の取り巻きは、彼が失敗することを望んでおり、簡単に「大統領令」を承認するのはそのためである。副大統領が出た時、アメリカは正常に戻るだろう。それが、早いか遅いかということになる。
そして、国民からの強烈な報復が間もなくやってくるだろう。現在、マスコミは、トランプ一族の過去を暴こうとしており、すでに娘イバンカの整形を取り上げ始めた。そして、その後、国民から総スカンを浴び、周囲に応援者が誰もいなくなり、やがて、裸の王様となる。
こういう男に日本は迎合してはならない。振り回されず、冷静に対処すべきであろう。

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