被災地

  『 今回の台風のような災害と先祖供養は徹底的に分析すべきだと考えまとめました。
台風19号では広い範囲で(私の住む長野県の一部も)被災しましたが、私の家はなんともなく無事でした。
母の実家や、母方の親戚、祖父も無事です。
被災地となってしまった地域の一つ、長野市松代町には父方祖母が住んでいますが、200mほど手前で水が止まり、被災を免れました。
(台風による大雨で浸水したり家が流されたりしないか心配でしたが)14日、祖母の買い物の手伝い等に行きました(災害関係なく定期的に父と行っています)
しかし、そこから200m以上進むと、浸水し道路も泥だらけであちこちに漂流物がある有様で、使用不能となった家具や家電等の災害ごみが山のように積み上げられていました。
幼いころからずっと馴染んできた松代町が、今や無残な被災地になってしまったと思うと訳も分からず涙が出ました。
千曲川越水というニュースを見たとき最初は少し疑いました。普段の水が流れている幅は100m以下、川幅も500m以上もある広大な千曲川(ちくまがわ)から水が溢れるなんて、いったいどのくらい水が流れているんだ、と思いました。
しかし、千曲川の橋を渡って、水位こそ下がってはいたものの、川幅いっぱいに濁流が広がって流木だらけなのを見て唖然としました。
前述通り、私の父方の祖母の家は無事でした。時々挨拶に行く本家は、庭に水は来ましたが、家は一切浸水しませんでした。 一方、最近は連絡を取ることさえなくなった親戚の家は浸水してしまったようです。私から、または私の先祖から見て、近い親戚は何ともなく、遠い親戚は被災したということです。普段はなんともなくても、こういった災害時に大きな違いが出るのは驚きです。
けれども、私自身は、決して油断や安心してはいけないと思っています。あと200m水が広がっていたら、祖母が住んでいる家も浸水しました。
今回は助かったけれども危機は迫っています。今度は被災するかも分かりません。最近、浄霊依頼が停滞してしまっているというのもあるかもしれません。
「想定外」とはこういう時しばしば聞かれる言葉だと思います。しかし、これで想定内になりました。実際に起きたのですから。
新幹線車両の水没、職場関係の浸水と停電、川のすぐ横の家が、濁流に土地を削られていった結果、川に落ちてそのまま流される様子などが、特に衝撃的なものでした。普段は台風の被害をあまり受けない長野県でしたが、今回は甚大な被害となってしまいました。
母方実家の先祖の中には、氾濫をなくすために、千曲川の改修をした人たちがいるといわれています。
今回広範囲に被害を出した千曲川は、現在もくねくね曲がっている川ですが、昔はもっと蛇行していたようで、もしそのような改修がなければ被害はもっと大きいものになっていたかも知れません。
台風の大雨が終わったのも束の間、この文を書いている間も、また強い雨が降り出して心配ではありますが早く先祖供養を再開できるよう頑張りますので、よろしくお願いします。 』

  

星椎水精先生のコメント

新幹線車両の水没は、テレビで何度も放映されて、凄まじいものだと見ていた。観光や旅行で千曲川には何度か通ったところだが、巨大な大雨に風景が一転されるような事態となった。テレビで見るより詳しく描かれたシーンは、改めて目に焼き付くような光景でもある。
このような結果を見れば、神社にいる神様より遥かに浄霊された先祖の方が力を発揮しているのが分かるだろう。こちらでの先祖供養は本物なので、供養すればするほど良い結果に結びつく。ただし、良い結果だけを期待して、供養を申し込んだのでは、良い結果とならないことだけは、覚えておく必要がある。昔話の「花咲か爺さん」の話と同じである。