苦しみ

『 先日は、M様の浄霊を執り行って下さいまして誠に有難うございました。
浄霊の前後においての気づきと瞑想中にあったことを報告させていただきます。
当日は、体調が良く仕事が捗りました。1時間前、晴れ晴れとした気分になり、また不安な気持ちになったりと、ふわふわ安定しない心理状態でした。その時、無意識に出た独り言は「30年間辛かった」です。
11時から瞑想を始め1分程たったころ体が左右に揺れました揺れが止まり前後に揺れました。頭上から白い光が放射状に差して来る様子がはっきり見えました。揺れが止まると物凄い吐き気と頭痛で気持ち悪く、M様に何があったのかなと思いました。まだ5分位かと思いましたが10分も経っていました。
職場に戻って、仕事をしているように装いつつ項垂(うなだ)れて休みました。47歳の若さで亡くなられたことは大変なことで、その苦しみも大変だっただろうと思いました。浄霊の後清々しい気分になることは有難いです。しかし苦しみを味わうこともまた有難いと感じます。
先祖の苦しみを思い起こして慢心を戒めることが出来ますので。
「30年間大変でしたね。お疲れ様でした」と心の中で伝えましたら安堵感に満たされました。
先祖の苦しみを忘れずに最後まで御供養させていただく所存です。
浄霊の儀 誠に有難うございました。 』

星椎水精先生のコメント

「30年間辛かった」と言う言葉が物語るように、亡くなって霊の世界では、「物凄い吐き気と頭痛」が、少なくとも30年間は続いていたことになる。
最近は自殺者が多くなっているが、現在の苦しみから逃れて、肉体からの苦しみが無くなると思いがちだが、実際は特に自殺は、「物凄い吐き気と頭痛」どころではない。
普通の人が、このくらいの苦しみで済むが、例えば、飛び込み自殺の場合、飛び込むときの恐怖心が、何万回にわたって繰り返される。
少し早い死、つまり早死にの人は、生前の計画が未完成になっているので、それなりの罰を受けることになる。それが、「物凄い吐き気と頭痛」の30年間に及んだと言える。
今回は、温情で霊界に入ったが、次の転生は、この宿題プラス転生での宿題をさせられるので、より厳しい人生が待ち受けているようだ。

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