自殺者

  『 遅くなりましたが、自殺した同僚Sさんの供養(浄霊)をしていただきありがとうございました。 Sさんと私は所属部署は違うのですが、製造設備の不満な部分を改造する作業を一緒にやる事が多かったです。 不具合の原因を深いところまで考えて対応策を考えられる人はなかなか他におらず、私としては戦友のような感じに思っていました。 やる気と観察力と実行力があり、人望も厚く、とても良い刺激を受けていたので、亡くなったと聞いたときは唐突過ぎて驚き、非常に残念に思いました。 亡くなる前日も設備の改造について相談をしていました。 亡くなってからは社内がかなり重い雰囲気でしたが、供養から一月ほどたった現在は、元に戻った感じです。 』


星椎水精先生のコメント

少しでも霊感のある人なら、自殺者の出た会社の雰囲気は理解できるだろう。しかし、霊感のない人は、その感じを全く理解しないようだ。 以前、こちらに自殺者が出たのに何も感じない家族からの相談があった。私は、即、浄霊はしない方が良いでしょう、とお断りをした。 感じる感じないよりも、先祖に対する考えが、あまりに非常識であったので、断るしか出来なかった。無神論者というよりも、自分の肉体は自分が支配しているとしか考えない人は、自分が死んだ時、末裔から無視されるのだと、自分が死んだ時に分かるであろう。その時になって、本当に寂しくつらいものであることをしみじみ感じるに違いない。