背後霊

ゴルフコンペで回っている最中に、中年過ぎの女性のキャディが私にいきなり話しかけてきた。「元気でゴルフをされる方はいいですよね・・・私なんか夫を最近亡くしたもんだから、元気でゴルフをしていたころの夫を思い出して・・・なまじ好きでなかったら、清々するんでしょうが、とても優しかったものですから、つい・・・」と少し涙ぐんでいた。

結構、その女性は、誰にでも話すようだが、彼女の背後には亡くなった夫の霊が、それもピッタリと付いていた。一般の人のオーラが1とすれば、彼女はその半分に落ちている。半分のオーラは、亡くなった夫の霊が吸い取っていた。

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