精密検査

『 本当にお陰様でうちの義両親は特に病名がつくようなこともなく、年相応に耳が遠くなったとか、そういうことだけです。ただ、最近昔結核を患ったことがある義父は、肺が弱ってきているのか、気管支も弱ってきているのか、血を吐いたりして救急車で2度ほど病院に運ばれてはいますが、特に病名がつくようなことは無く、医者にも「どこも悪くありませんよ」と言われているそうです。それが気に入らないらしく、義父は「どこも悪くねぇだなんて、嘘ばかりつきやがって、精密検査を受けなくてはだめだ」と怒っているそうです。
義母の方は、首から肩が痛くてしょうがない、でも医者も特に痛み止めを処方するぐらいしかないのです。義両親ともに何か病気になりたいらしいのです。義母は骨肉腫に違いない、と言っているそうですし…。やれやれ、せっかく病気もせずまずは健康体でいられることに感謝するのではなく、病気になればみんなから注目される、労わってもらえる、という思いしかないようです。
笑い話にしかならないようです。
本当にご先祖様のお陰様でこのような生活が出来ることに深く感謝いたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。 』

  

星椎水精先生のコメント

人は、先祖からの強い憑依がなければ、長生きするし、病気になることは少なくなってゆく。それは、先祖に対しての思いやりが、逆に先祖が末裔に対する思いやりとなって、末裔を守ってくれることとなる。形式的に供養をすると、このような守りは出来なくなるし、計算されるのを先祖は、とても忌み嫌う。上記では、この家族は、心ある先祖供養をしているのが理解できる。