猫の話

『 先日供養いただいた小さい猫の話ですが、保護した当時、将来どんな猫に育つのだろうか、とワクワクしていました。けれども、翌日亡くなったと聞いて非常に残念な思いでした。 あれから中学、高校、大学、社会人と、12年も経ちましたが、あの小さい猫を時々思い出して、忘れずにいました。 第一発見者である伯母さんの「・・・小さい猫が・・・・・」の言葉がずっと忘れられません。 あれから早いもので、もう10年以上経って、遂にその猫が浄霊された時、「どんな猫に育つのだろう」の答えを見ることができました。 大人の、立派な猫の姿になっていました。猫はやはりかわいいですね。猫好きの自分にとってはたまりません。それでは、またよろしくお願いします。 』 水子や動物などが、亡くなった後、成長するのは、地上界にいたからで、行き場がないか家族のそばに居たかったかのどちらかであろう。 このもののそばにずっといた子猫は、憑依をすることもなく、愛情と言う温かいものに包まれて育んだことであろう。心温まる話である。