犬の気持ち

犬の気持ち

街角の子犬を抱いてみると、子犬の目から涙が出ていた。
「どうして涙なんか流しているの」と聞いてみると、星から宇宙船に乗り、地球圏内に入って、霊界を通過し、犬として生まれてきた、という映像が私の意識に入った。その星からの了解、地球の受け入れなどで、大変苦労をして私に会いに来てくれたようだった。
その訴えが、涙となったのであろう。人や動物は、様々な認識で動くもので、この認識が強いか弱いかで動く速度や方向も変化する。
特に犬の場合、浄霊時には、一目散に犬の霊界へ向かって走る。その一途さは、他の動物とはかなり違って見える。犬の霊界も独自に設けられ、下から上がってゆく犬を、上では数百匹の種類の違う犬が、上がってくる犬を「今か今か」と待ち受けている。霊界でも、犬は別扱いなのであろう。犬の優しい、そしてその一途さを人間も学ぶ必要があるようだ。

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