犠牲者

ゴルフの懇親会で55歳と言うのに、腰が痛い、足がつる、息切れが激しい、訴える男性がいた。「何かいい方法はないですか」と聞いたので、「ブラックのコーヒーがいいと思いますよ」と答えてあげた。本当は「先祖が重なって大変ですよ」と言いたかったが、言えなかった。当人は、かなり先祖に気を吸われていて、私より年上に見えた。このまま行くと倒れるな、と感じたので、最悪のシナリオになる前に助言したのだった。どの家庭も1人か2人は、必ずこのような犠牲者がいるようだ。