父との会話

『 供養以前の話しですが、夢に父が玄関からいつも通り入って来て、

「アレどこにしまった?」と聞いてきました。

アレというのは父が誕生日の時に私が買ってあげた帆船のプラモデルの事です。

私は、これは本物の父が夢に現れたと認識し

「今は片づけてあるから」と答え、父は納得してました。

帆船のプラモデルは棺桶の父の足元に入れて一緒に焼いた為、本人には見えなかったのだと思います。それを母に話し、小さな帆船の模型を仏壇に供えて以来、父は出て来なくなりました。それから数年してから、そちらに父の供養を依頼し、天に還ったようです。

先日、天で修行中の父が母の夢に出て来ただけで、その後逢っていません。 』

 

良く棺桶にその人の大切なものを入れて「持って行ってね」と語るシーンを見る。台湾では、お金を持たせての葬儀があるようだ。しかし、この話でもあるように、いくら棺桶に入れても霊との波動の差によって霊はその存在すら見えることはないのである。人間の勝手な思い込みは、霊には通用しない、という良い話だった。

 

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