無秩序

北九州の道路事情は、非常に無秩序である。午前中、高速道路の侵入エリア内を白い軽バンが後ろから追い抜き、あっという間に消え去った。トンネルを過ぎランプ出口付近で、覆面パトカーにその車はスピードオーバーで捕まっていた。良く見ると若い女性だった。 親しいイギリス人に聞いて見ると、北九州のドライバーは、マナーが最悪で、方向指示器を出す人が非常に少ない、とのことだった。彼は自転車で郊外までのサイクリングを良くするらしく、北九州市内での走行には、神経を使うそうだ。 トラックや大型バンでも蛇行運転が多く、前に回ってその運転手を見ると、メールを打ちながら運転しているのが殆どである。 信号のない沖縄の与那国島では、ビールを飲みながら軽トラックを運転している男を見たことがあるが、北九州でも危険な運転をしている者が多い。 やはり、この原因は、先祖を大切にしない若者、いや若者だけではなく老人や中年過ぎの女性も顔の表情が強張って、先祖からの強い憑依が見て取れる。これが、道路事情が悪化する原因でもあり、無秩序な社会を作ってゆく要素となっている。