火災

先頃、俳優・加山雄三のプレジャーボート「光進丸」が火災を起こし、その火災のために船体に亀裂が入り沈没した。
彼は未だに有名俳優である。すでに亡くなった俳優の岡田真澄という人は、自分が貧しくても見栄を張り、有名人と言う意識を亡くなるまで否定しなかった、という。
こういう人は、加山雄三も同じで過去の栄光を背負ったまま生き抜く姿勢があるようだ。
それは、悪いことではないのだが、周囲からの羨望を受けていなければ、今回の事故を起こすこともなかったであろう。
私が危惧するのは、亡くなった両親に対しても形だけではなく本当の供養、つまり浄霊をしてあげれば、このような船の火災事故を起こさずに済んだであろう、と思う。
俳優や有名人は、自分が一番偉いと思っている勘違いをまず捨てなければ、晩年は良い結果とはならない。