火星

火星では、かつて人類が繁栄していたという古代遺跡が続々と発見されているが、その繁栄を失ったのは、醜い争いから天変地異を起こした、という結論だったようだ。

今は、2台の無人探査ロボットが、地球と同じような条件でひたすら動いている。水の蒸発で乾ききった土地と成り果ててしまった火星に、再び人類が住もうと精力的な活動を起こしている。

頭蓋骨や古い木材が散らばっているのを見ると、このような所にも霊たちが彷徨っているのだと発見する。しかし、その霊はかなり古く朽ち果てているし、力がない。

地球もこのようなことにならなければよいが、と思う。いずれ中東やアメリカ大陸は、火星のようになるのは、まず間違いないだろう。

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