火事

朝、出勤すると、国道沿いの会社の前で火事があった。木造二棟がほぼ全焼。7階から見下ろすと、焦げ方の凄いのは、風に煽られた場所のようだった。テレビ取材が来ていたが、厳しい寒さの中でスタッフたちは震えていた。
この国道沿いは、昔、戦さがあっており、霊的には騒々しい場所でもある。ちょうど火事のあった場所は、昔の火災らしきものが見える。先祖供養も何もしていない家は、やはり同じような火災に見舞われる。
国道を間に挟んでいるとはいえ、わが社は、そのような火事や霊的な飛び火を受けないように方位除けをしている。そのお蔭もあって、真向いの火事とは全く関係のない平和な日々を過ごすことが出来ている。
警察から事情聴取を受けている主婦らしき人の背後には、苦しんだ先祖たちが、さらに重く沈んで困った状態にある。

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