滝行

滝行と称して自分の娘を拷問にかけ殺害に至った事件の判決が、最近行われた。その娘は、先祖が問いかけていたのをキャッチしただけなのに、父親は「狐がついた」と言い、そのきつねを取るための荒行となったようだ。

滝行は、一般的な生霊を外す程度で、自己満足以外にあまり効果はない。特に先祖には、全く効果がないと思ったほうが良い。この行をあまりしすぎると、感度が冴え、オーラを薄くすることもあるために、逆に魔や生霊に襲われることが多くなる。心臓の悪い人は、冬場に滝に入ると心臓発作を起こすケースが多々あり、水場を好んで亡くなった動物の霊も侵入するので、止めたほうが良い。滝場に入って行をしているものは、形に囚われた日本人の典型ともとれる。私も昔、何度かやってみたが、滝場以外の滝壺では、かっぱの霊が滝壺の奥に身を潜めていたのを知らず、滝に打たれていると、終わった後に激しい下痢に襲われたことがある。かっぱは縄張りを荒らされたと思い、私の腸に爪を立て引っ掻いていた。それが、下痢になったようで、結構嫌な思いをした。

だから、普通の人は、そんな中途半端な行をするより、自分の仕事をコツコツとこなし、供養だけをこちらに任せていた方が、人間の行として非常に大切なことではないだろうかと思う。

 

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