浄霊感想3

『 11/12~13にかけて私用旅行で上京しました。 往路の機内から雪を被った富士山がきれいに見えました。 上京後最初に、以前に星椎先生から浄霊(先祖供養)して頂けました父方ご先祖様ゆかりの寺を訪ねました。美しい秋の青空と日差しの下で、境内は爽やかな雰囲気でした。 境内にはご先祖様ゆかりの遺品が残されています。 当時の幕府は何故かこういった遺品まで処分を強制しなかったので、今日ご先祖様の足跡を目の当たりにすることが出来ます。 もっとも多くのお寺の歴代貫首はじめ関係者は成仏出来ておらず、しかも隣接して墓地があるのですが、無念と失意の中で亡くなられたご先祖様が星椎先生の大変なお力で真に成仏させて頂けたおかげで、重い雰囲気が浄められたように感じられました。 私は青空を仰いで心の中で感謝しました。 当日は浅草に宿泊しました。 ホテルのフロントで地図をもらって浅草地域を歩いてみました。 雷門から仲見世、そして浅草寺にかけては、内外大勢の観光客で大変な賑わいでした。 浅草の古い居酒屋で常連客の地元の方々と語らうことも出来ました。 しかし、このあたりは関東大震災と東京大空襲で大きな被害を受けており、当時の大勢の犠牲者が今なお殆ど成仏出来ていないはずです。 もっと時代を遡ると江戸時代にも様々な出来事があったはずで、長い歴史の中で成仏出来ていないおびただしい数のご先祖様の積み重ねの上に、現在があることを考えさせられました。 浅草に限らず、東京の殆どの地域が同じ問題を抱えているはずです。 そこに高度成長期に地方から大勢の人々が移り住み、現在では仕事や旅行で、日本各地は元より諸外国からも大勢の人々が東京を訪ねます。 その大勢の人々が成仏出来ていない大勢のご先祖様を連れて行き来する上に、それぞれの人々の生き霊も強いため、自分にとって東京は暮らすには相当しんどい環境だと悟りました。 そして先のメールで述べましたように帰郷後に私が病気でダウンしてしまい、大都会・東京が自分にとっては体に相当負担が重く、星椎先生が11/8付けのコラムのコメントで述べられたことを実体験する結果となってしまいました。 改めて一人一人が、まず自分の両親や祖父母、きょうだいなど身近な家族や近親者だったご先祖様から順番に浄霊をお願いしていくことの大切さを再認識させられました。 また、仕事も難題山積みな上に工程遅れなどトラブル続きです。 ある近隣の協力会社が、納期遅れの品物を11/19に休日出勤して頑張って機械加工してくれていたのですが、肝心の工作機械オペレータの作業者がギックリ腰で休んでしまったことを協力会社の社長から電話で聞かされたときには、これも霊障ではないかととっさに脳裏に不安がよぎりました。 11/8以後の一連の出来事から、明らかに私への憑依だと思います。 そして明瞭な感覚からご先祖様に相違なく、私を頼って懸命に助けを求めて訴えて強く憑依しているように感じられます。 私もその方に心の中で「何とかしてあなたの力になってあげたい」と語りかけました。 浄霊の順番を待っておられる父方母方ご先祖様からの訴えかもしれませんし、もしかしたら前妻様が病死や災害死ではなく自殺だったのではないだろうかと不安になってきました。 今となっては言い伝えも殆どなく分かりませんが、前妻様にとって、本当に心が折れるようなショックな出来事が起きていたのかもしれず、もしも前妻様が自殺されていたら星椎先生に呼び直しをお願いしなければなりません。 私は現在憑依しているお方のためにも、何とかして助けてあげたいです。 どうか、現在私に強く憑依しているお方について、教えて頂けないでしょうか。 』


星椎水精先生のコメント

霊感のあるものにとっては、様々な霊障を受けてしまい、どれが先祖でどれが先祖でない唯の霊障かを理解するのは、非常に困難と思われる。 様々な場所で憑依され、その霊の全ては助けてほしいと願っている。ここでは先祖以外の強い霊が救いを求めている。すべてが先祖ではないので、ゆっくりと順番に浄霊を行ってゆく以外に方法はない。すべてを助けてあげたい気持ちは理解できるが、焦らずに信念を持って順番に先祖の供養を続けてゆくしかないだろう。八方美人になると、最後は自分の体が保てなくなるだろう。