沖縄慰霊祭

戦後の処理が全く済んでいない沖縄では、最近、糸満の山野に多くの骨が見つかっている。死体の骨からDNA鑑定が行われ、遺族の結びつきを行っているが、時間がかかりすぎている。そして、末裔が高齢化し、慰霊祭にも参加できなくなっている。国を挙げて末裔を早急に探すべきなのだが、政府は沖縄を米軍基地以外の重要性を理解してはいないようだ。だから、沖縄の知事が中国の習近平にわざわざ中国まで行って挨拶をするのは、当然なのかもしれない。

この慰霊祭には、若者が殆ど参加してはいないし、山野の遺骨も国がきちんと管理することがない。もはや、戦争は過去のものとしか考えてはいない若い日本人。

こちらで供養する人の殆どが九州から東の人ばかりで、沖縄の人は全くいない。沖縄の人は、本当にのんびりとした種族だ。しかし、日本人の犠牲者が糸満で亡くなったのは事実だから、この慰霊祭を私に任せることがあれば、山野の遺骨を含めて、20万人を一挙に浄霊出来るのだが、と思う。

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