水 

テレビでも放映していたが、現在飲んでいる水の調査を全国で行ったところ、抗生物質が効かなくなった菌が、どこの河川でも発見された、という。つまり、風邪などを引き病院で診断された後に、抗生物質が患者に処方される。それを飲み、菌を殺すのだが、その抗生物質に殺されまいとする抗菌が生まれている。それは、汚水として川に流され、汚水処理場で処理されないまま、水道水として一般市民が飲み続けている、という現実がある。私は、数十年前にこのことを知り、そうなった場合のことを朧気(おぼろげ)に考えていたが、現実となってしまった。
人口増加に関しては、東京や大阪などの大都市が、その大きな犠牲になることは確かである。もはや、化学より菌の方が先を行く形となった。自分のことは自分で守るより他に道はないようだ。健康のためにある程度の運動をこなしながら、自分の健康を考える時代なのだが、やはり見落としてはいけないのが、先祖の役目である。成仏していない先祖に無理難題を押し付けても、それは、所詮無理である。ところが、浄霊出来た先祖が多ければ多いほど、彼らの知恵と配慮が功を奏することになる。だからといって、自分を守るための先祖の浄霊では、先祖から無視されてしまう。あくまで、先祖と末裔の一体化した共同作業でなければならない。この難関を乗り越えるために、来年は、心のこもった先祖の浄霊を申し込んでいただきいと願う。