気づき

『 先日は、ご供養をしていただいて、本当にありがとうございました。
当日は、晴れて気持ちの良い日でした。仕事でいろいろと指摘される事もありますが、最近はいろんな人が協力して解決出来る方向に進んでいる事を感じます。
この前は、道路に子猫が飛び出して来て、私は車で立ち往生していました。
知らない若い女の人が、とっさに道路にでて、反対側の歩道まで猫を誘導してくれました。
本当に助かったし、私もあれくらい一瞬で行動出来る人になりたいと思いました。
いろんな事を考えさせられます。いろいろありがとうございます。
また、よろしくお願いいたします。 』

星椎水精先生のコメント

人は様々な道を歩んでいる。未来を見据えて、そこに障害物があると、ひたすら乗り越えようとする。それがカルマといえばカルマなのだが、中には先祖が末裔にあえて作った障害物もあるようだ。
以前、コラムで書いたことがあるが、私の祖母が東京の港区三田に住んでいた頃の話で、当時は田んぼや畑ばかりだった。泉岳寺あたりは峠になっていたらしく、その峠を越えなければ家に帰れなかった。夕方、その峠を越えるために歩いていると、何度も何度も同じ風景に出会う。そこで祖母は、ふと考え、「もしかして狸に騙されている!」と思いつき、目を凝らしていると、いつも帰るまっすぐな道が見えたのだという。
今になって思い出すと、全てのことは、この気づきから始まるのだと考えられるようになった。
上記にもあるように、先祖だと気づくことによって、全ての風景が変わる場合もあるので、こちらでの供養を頑張ってほしい。

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