武漢という街

今回、武漢は、コロナウイルスが発生した街で有名になってしまった。この街を調べて行く内に、妙なことを考える。どうも辻褄が合わないのである。武漢市場で発生したコロナウイルスは、原因が野生動物から、という。そうであれば、中国全土での野生動物の食料は、どのように対処するというのだろうか。この武漢は、日本で言えば、名古屋のような場所らしく、交通の要となっている。この場所を何らかの意図で、他国から攻撃されたとすれば、納得の行く筋書きとなろう。
武漢という街は、確かに、古い都の感があり、三国志の舞台で、死者が霊となって、今も戦い続けてもいる。非常に、見かけ以上に荒れた場所となっている。
そして、昨日の報道では、「ペットがウィルスを拡散する」という誤った情報を信じた飼い主が、ビルの上階から飼っていた犬を放り投げて殺していた。或いは、雪の降る寒空で、飼っていた犬が座ったまま震えていた。何の罪のない犬を、人のエゴで放り出している。エゴ極まりない中国の人たちの本性は、世界中に知れ渡ることとなってしまった。
「自分が、自分が」という世界は、このような形で崩壊してゆくのであろう。