本当の事実

『 先日は星椎先生のコラムで私の福島での体験談を取り上げて下さりまして、本当にありがとうございました。 私の体験談が福島の復興に一石を投じて少しでも役立って欲しい気持ちで一杯です。 政府には外からの脅威への備えと同じくらい、福島の復興と原発事故処理に本腰を入れて欲しいです。 福島に住まわれているまたは故郷を持つ大勢の人々は、東電や政府の取り組みに納得されていないはずです。 私は福島滞在中は霊的なことは気づけなかったのですが、福島では浜通りで津波で犠牲となられた方々と共に、原発事故に伴う避難中に亡くなられた病弱なお年寄りの方々や、前途を悲観して自殺された方々も大勢おられました。 星椎先生が述べられたように、成仏できない犠牲者により重い霊ゾーンが形成されていることでしょう。東日本大震災での直接的及び間接的な犠牲者で、果たして今までにどれだけの方々が星椎先生から浄霊を受けることが出来たのでしょう。 私見ですが、真の復興にはほど遠いと云わざるを得ません。 今のままでは津波で流された街がかさ上げされて新しい街が出来ても、そこには成仏できない犠牲者によって、重たい雰囲気が遺されることになるからです。それにニュースや新聞が時の政府の意向に従って、「本当の事実」を曲げずに伝えていないのは、昔も今も変わらない気がします。 私はテレビのドラマやバラエティ番組はゼロでは無いのですが殆ど見ません。代わりにニュース番組を主に見ているのですが、何時になったら事実を曲げない不偏な報道が為されるのかと思います。 』


オリンピックのために政府を始めとして報道関係も真実から遠ざかろうとしている。 「・・・前途を悲観して自殺された方々も大勢おられました。・・・」とあるように、かなりの人が絶望の淵で自殺をしている。当然、浮遊霊として彷徨っていたり、霊ゾーン化した地帯が増えているだろう。 やはり、政治家や報道関係のものたちも無神論者となって、真実を直視しようとしていない、いわゆる「臭いものには蓋をしろ」という日本人独特の感覚が漲ってしまったようだ。真実を直視する勇気が、今の日本人には必要なのではないだろうか。