末裔の劣化

一般のテレビ番組の劣化は、すさまじいものがある。60代以上の特に男性は、テレビをほとんど見なくなった、という。低俗なお笑い芸人たちの品のない番組やクイズ番組、料理番組は、ワンパターン化され、面白みなど全くない。NHKに至っては、UFOなどあり得ないとか霊は存在しないとかの番組があった。彼らは、我々からお金を徴収しているという発想があるのか、甚だ疑問である。CNNやBBCなどの放送では、狭いが民主的な議論がそれなりに行われている。しかし、日本の報道、特にNHKに至っては、偏った一方的な政府の見解が主体的に報道され、お金を出している我々の意見など、あまり反映されてはいない。杓子定規のお粗末な議論はしても、盛り上がりのない単なる報告をしているに過ぎない。
あらゆるチャンネルを意識していないと、韓国のように大統領に都合の良い報道だけを国民が聞かされてしまい、「日本人はなぜあんなに怒るのかが分からない」ということになる。
現在のマスコミ報道は、それに近い状態になっている。
マスコミだけではなく、宗教活動も真贋を各々が持たなければ、正しい先祖の見方は出来なくなる。大勢が占める集団が正しいのかどうかは、広い範囲での味方や考え方を取り入れる必要はあるだろう。それが正しいかどうかは、他人が決めるのではなくて、自分が判断しなければならない。