日本人の意識

市川團十郎が亡くなった。日本人は、その悲しみを報道するだけで、それから先がない。何故、亡くなったのかとかの原因については、無関心である。科学的な見地より感傷的なムードを伝えたがる民族である。

この家系は代々病気で早死していることが、どうしてなのかを見聞しようとはしていない。そして、仏教的な葬儀を行えば、彼らが天国に行けると信じて止まない国民性は、変わりようもない。霊能者などに依存する芸能界には、新しい時代を迎える素地は全くない。ほぼ江戸時代と変わらない世界でもある。

そもそも、釈迦は浄霊などを行っていないし、それに対する仏典など何もない。にもかかわらず、お経を読んで浄霊とは、100%有り得ない筈である。ここにそれを信じる信者が、如何に何も考えない人種かが理解できるだろう。科学的な立証で、浄霊を実験した時、彼らはどのような言い訳を行うのだろうか。その前に早く、浄霊の真偽というものを理解すべきだろう。

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