政治家

民主党時代の鳩山、管、小沢というトリオは、巷では「三馬鹿」と言われるまでになった。鳩山は、中国でとんでもない発言をするし、管は参議院選挙で党以外の候補を応援した。小沢は、昔の政治力学の手法で政権を狙おうと負け犬の遠吠えを行っている。この3人が、如何に世間とかい離しているかが分かるだろう。

そうは言っても自民党が、世間とかい離していないのかと言えば、そうでもない。ただ、民主党ほどではない程度である。

日本の再建で一番必要なのは、福島にある。以前にも話したが、福島原発から出る汚染物質は、実は相当なもの。マスコミも出来るだけ公にしまいと画策し、政治家と東京電力はグルになってもいる。

世界に対し穏便にとの働きは、周囲の自然状態を悪化の方へと向かわせている。震災ゴミが、ハワイやアメリカ西海岸に到達したのは、すでに1年以上前になる。このゴミを心配するのであれば、むしろ放射能汚染を真剣に考えた方が良いだろう。日本では、近海魚は危険と報道するが、マグロなどの回遊魚も調査した方が良いと思われる。日本では、3年を過ぎるころに、東京を中心としてがん患者が急速に増加する可能性がある。

TPPを真剣に考える政治家は、もう少し自国の放射能汚染を第一に考えなければならなかったはずだ。今回の福島の大雨で、森林に付着していた放射能が、地下や川に流される。それは、分解されないまま、飲料水として人の口に入ったり、海へと流れ海洋汚染がひどくなる。このことを真剣に考えない政治家ばかりだから、第二、第三の三馬鹿を生むことになる。この三馬鹿の顔をよく見ると、皆、無神論者だと気が付くだろう。無神論者に共通しているのは、言葉が軽く真実味がまるで無いということにある。

このページの先頭へ