戦没者の浄霊

『 若くして戦死されました伯父さんのご供養を引き受けて下さりまして本当にありがとうございます。 前線通過後に半袖では肌寒さを感じるくらい気温が下がりましたが、体の周りが少しポカポカと暖かくなってきました。心から安堵されている気持ちが伝わってくるようです。 初めて過去帳の記述を見たとき、21歳の若さで戦死されたことに驚きました。 いつか助けてあげなければと思い、お彼岸に合わせて父方実家当主の伯父さんに過去帳を写させてもらいました。 これは旧海軍・陸軍に共通していたと思いますが、歴戦のベテラン将兵の多くが戦死されたため、戦争後期以後に就役した海軍艦艇は、恐らく指揮官の他は大勢の若い下士官や水兵により運用されていて、大勢の若者が犠牲となられたことに改めて気付かされました。 大変な犠牲の下に今日があることを忘れてはならないと思います。 それゆえ、一人でも多くの戦争で亡くなられたご先祖様、戦死された方も空襲などで亡くなられた方も、一人でも多く星椎先生からご供養を受けられることを心から願っております。 今までにも戦争で亡くなられた父方母方双方のご先祖様をご供養して頂けました。 今回また一人ご供養して頂けますことが何事にも代え難く有難いです。 』


星椎水精先生のコメント

国のために亡くなられた多くの戦没者の慰霊が北九州市でも行われたが、慰霊祭とは名ばかりで儀式、つまり形式が好きな国民だなと思わざるを得なかった。 彼らの歴史の上にあるのだから、早く彼らを成仏させなければならないと思う。先祖によって末裔がある以上、先祖を供養するのは、末裔の義務である。そこに気が付く上記のような末裔は、有名といわれる芸能人より遥かにレベルは高い。 「自分は偉い」と思っている者たちは、亡くなって霊だけの世界に入ると、お金と同じように無用のもの、或いは虫けら同然に扱われることを知っておいた方がよい。