戦没者の浄霊

『 戦死されましたY様の浄霊で気付いたことを報告いたします。
Y様のご供養の申し込みを思い立ったとき、頭部の左側にズキズキとした痛みを感じたことから、恐らく艦が被弾したとき頭部に破片が直撃して亡くなられたと思います。
浄霊を申し込んでから、脳裏に「決して敵を恨んではなりません。」という言葉が浮かぶようになりました。
この敵とは、Y様が乗艦されていた駆逐艦を撃沈した米海軍駆逐艦と艦長以下乗組員全員だと思います。
浄霊の2~3日前に仏壇のまえで合掌したところ、頭部の左側に弱くズキズキとした痛みを感じました。また、車を運転していて左腕に涼しい空気を感じたり、寝付きが悪く翌日眠くて困ったこともありました。
浄霊の日はあいにくの曇り空でしたが、窓の外が少し明るくなったように見えました。
合掌して浄霊のお願いをしました。
すぐに頭のてっぺんが何かにつながれたように感じられました。
午前11時を過ぎてから直ぐに全身がジーンとしてきました。
私は腰掛けている姿勢なのですが、仰向けの姿勢になって頭と両足が誰かから持ち上げられているように感じられました。
そのとき旧日本海軍の制服姿と思われる一人の青年が直立不動で敬礼している様子が一瞬よぎりました。正に姫路様がブログで述べられた様子そのものでした。
私はアトランティスの神様と星椎先生に心の中で何度も感謝しました。
すると目の前の暗い空間に漆黒の小さな塊または穴のようなものが見えたと思ったら、突然眩しく輝く白い光が広がり、あっという間に見えなくなりました。
頭に何かがつながれた感覚が弱まったところで、私は浄霊を執り行って下さったことに対して感謝しました。
心の中が晴れ上がったように感じられ、仕事の手を休めて心の中で感謝しました。すると一人の青年を前にして涙で顔をくしゃくしゃにしていた老夫婦が脳裏をよぎりました。
敵艦からの集中砲火で乗艦が撃沈され深い海底に沈んでいたY様が戦後71年を経てようやく星椎先生の大変なお力で救われ、霊界でご両親に再会できたことに相違ありません。
私は心の中でもう一度感謝しました。
雲の隙間から青空がのぞく中、「ありがとう、ありがとう」と声が聞こえたように感じられました。私は本当に嬉しくなりました。
浄霊レポートを受け取り開封して一読すると、暖かくてしかし力強い雰囲気に圧倒されます。合掌して感謝しました。
若くして戦死されましたY様が星椎先生により救われ真に魂の卒業式を迎えたことで、よどみのように残っていた当時の深い悲しみの意識が浄められて癒やされました。 』

星椎水精先生のコメント

戦没者の浄霊は、いつも心温まるものがある。現代人にはない礼儀正しさと人に対する感謝の気持ちは、並々ならぬものを持っている。
テレビでの戦没者の式典では、成仏できていない霊が、飾られた花の向こうで直立している。早く彼らを少しでも多く浄霊してあげたい気持ちでいっぱいになる。末裔が気が付かない限り本当の意味での浄霊が出来ないのだが、少しでも多くの人にこちらでの浄霊を知らせてあげたいなといつも思う。

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