戦没者

戦没者

『 不思議なことなのですが、先週の金曜日の夜に用があって実家に行きましたところ(車で15分位のところです)、話の流れで、私の祖父と祖母、それぞれの兄弟の話を聞くことができました。 普段はそのような話をすると変な顔をする母ですが、その日は父も母も私が色々と質問することにちゃんと答えてくれました。 たくさんの人々の名前が登場して、両親も混乱する中で、笑いなから楽しく話をすることができました。 そして、私が幼少の時、家族で千葉の木更津に潮干狩りに行った帰りに、千葉の親戚に何度か寄ったことがあるのですが、そのお宅が今回、浄霊していただきます、祖父の弟のT様のお宅だということがあらためてわかりました。(私の記憶では小学校に上がる前の話ですので、寄った記憶はありますが、誰の家かは全くわかりませんでした) こんなにすんなり情報が聞けたのが本当に不思議でなりませんでした。 また、額に入れてある軍服を着たT様の肖像画も、母は『千葉にわざわざ送っても仕方ないと思って、うちに飾ってあるのよ』と、言っていました。もし、母がその肖像画を千葉の祖父の弟さん(T様)宅に送ってしまっていたら、私はT様が戦死していることなど知ることができなかったと思います。(除籍簿には入籍したことも載っていませんでしたので、父に聞いたら、千葉で結婚したと教えてくれました) きっと、ご供養をしてもらうためにずっと存在を知らせようとしていたのだろうと思いました。 本当に長い間お待たせしてしまいましたが、T様の明日の浄霊をどうかよろしくお願いいたします。 』


星椎水精先生のコメント

戦没者の浄霊は、ことごとくしてあげたいと思っているが、なかなか申し出が少ないのが現状である。国の犠牲になった人々は、一刻も早く浄霊を行わなければ、本当の戦争終結にはならない。全国相当数の戦没者に関して、これから私がどれほど出来るのだろうかと思う。 一般的に戦没者は、律儀で非常に礼儀正しい。こういう人たちが霊界へ行くと、やり残したカルマによって、転生が早いようだ。霊界は、秩序に厳しいところなので、こういう礼儀正しい魂は、非常に歓迎される。