感想3

カレンダー

『 星椎先生の【地球讃歌】カレンダーの感想です。
今回は海外の写真とのことですが、みなさんも感想でおっしゃっていますが、どの写真も本当にそこにいるかのような感覚になるのが印象的でした。
その中でも私が一番インパクトを受けたのは、スペイン・モンセラ山の修道院の写真です。
めくった瞬間に現れた巨大な岩の写真に圧倒されてしまいました。その岩のすぐ下に建物が建っているのにも驚きましたが、このような角度から撮られた写真など見たことがなかったので、とても感動しました。素敵なカレンダーをありがとうございました。 』

星椎水精先生のコメント

よく聞かれるのは、撮ったところに全部行ったのですか、という質問で、撮影と感想が違っているのが通常である。私は元々幼い時から作家志望であったので、自分でいうのもおかしいけれども、ペンでの描写力には優れており、20歳前後には写真と自作の詩を自筆の筆で書いたものを額縁に入れ、プレゼントとして無料で配っていた。そのことが、簡単に書いて誰にでも出来るだろうと思うかもしれないが、当時は相当な詩作をし、相当な分量の書物を読むことによって言葉の奥に深みを作る芭蕉と同じ形式を築いていた。だから、言葉によって写真を引き立たせ、誰もがそこに行った感覚を醸し出すことに成功した、と自分なりの解釈をしている。

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