意識

『 父方祖父の弟さまをご供養していただきまして、誠に有難うございました。
浄霊時の様子のお手紙も受け取りました。いつも本当に有難うございます。
この度のご先祖様は、幼くして亡くなっているせいか、存在自体無いものにされていました。
除籍簿には古過ぎて削除された後だったのか載ってなく、親族からもそんな話は1度も出た事はありませんでした。ずっと祖父は一人っ子だったと聞かされてきました。
知るきっかけになったのは、父の肺の検査結果でした。前回は良くなって喜んでいたのに、今回は極端に悪くなっていた事に疑問を感じ、「ご供養は順番にすすめているはずなのに、どうしてなんだろう?…高齢者だし仕方ないのかな?」と納得いかない日が続きました。
父の様子を見に実家へ行った時に、会話の中でふと脳裏に浮かんだ事(祖父に兄弟はいなかったのか?)を口にした事で、祖父に弟がいた事が判明しました。
今思うと、あの時脳裏に浮かんだのは凄く不思議な事ですが、助けて欲しいというサインだったのでしょう。ご先祖供養を継続していくと不明な点が明らかになっていくことにも感動しました。
仏壇に法名が残されていましたので、法名で申込みさせていただきました。
今までこの法名に気付かないできた私もいけなかったと、申し訳ない気持ちになりました。
「名前は大切」だとコラムで読んでましたので、法名で大丈夫かな…?って少し心配してましたが、届いた浄霊時のお手紙に、「名前を呼ばれると真っ直ぐに上がっていかれ、無事に成仏できました」と書かれてあるのを読んで、胸がジーンと熱くなりました。本当に良かったです。とても感動しました有難うございました。
毎回、星椎水精先生の凄いお力で、確実に成仏されていく様は、この上ない喜びであり、感謝の念で一杯です。
ご先祖供養ってとても素晴らしいものですね。
こんなにもやり甲斐のあるものは、他には無いと本当にそう思います。
これからもずっとご先祖様の為に頑張っていきます。
父の様子も平行して見守っていこうと思っています。
この度も大変お世話になりました。誠に有難うございました。 』

星椎水精先生のコメント

先祖を見出すきっかけは、いくらでもあり、際限がない。しかし、そこには先祖に対する感謝と深い意識がなければ、「何故だろう」で終わってしまう。殆どの人たちは、両親や祖父母のかかった病気で死んでゆくだろうという意識は持っている。
実際に同じ病気にかかったら、観念するか或いは肉体的な努力をしながら、次第に抵抗むなしく死へと近づいて行く。
そうしながら、家系は途絶えて行くのである。家系を途絶えさせないようにするには、先祖を大切にすることにある。
植物に例えれば、先祖は根っこにあたる。この根っこから栄養を運んでこなければ、木が倒れる。根っここそが大切で、その根っこに栄養を施すのが、人間世界では浄霊(先祖供養)という行為に他ならない。そこをしっかりと理解して欲しいものだ。

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