意識と魂

『 こんにちは、いつもお世話になっております。
お手紙が届きましたので、ご連絡をさせて頂きました。
お供え物もたくさんいろんな物がきれいに並べられていて、初めて見ました。
ありがとうございました。
ご先祖様の浄霊の時を待つ御姿、そして家臣の方々と上がって行かれる様とても丁寧に書いて下さり、目に浮かぶようでした。
皆さん1人で上がって行かれるなか、家臣と共に6人で上がって行けた事は、特別なご配慮を頂けているのだと思いました。
(戦国武将のご先祖様と家臣の方々の)浄霊の申し込みをしながら、正直どうすればいいのか解らない状態でした。先の見えない山が目の前に現れるのが解りました。
「登れない。この山は登れない。絶対ムリ・・・この山は誰も登れない」
でも、諦める選択は全くありませんでした。
後悔しないだけの努力はしようと思いました。やれるだけやらなければ後悔する。
自分が出来る事はなんでもしようと決めて、姫路さんに言われた事を言われた通りやれるようにそれだけでした。
カウンセリングの返事をもらった時に、山が二つに割れました。
光がパッと溢れだし真っ白な道が真ん中に出来ました。
渡らなくちゃ、早くここを通って向こうへ行けばいい!!
真っ白な雲の世界が先に見えました。
閉まったら、二度とこの道は開く事はない、今行かなきゃそう思うと無我夢中でした。
姫路さんの言われる「何とかなっちゃうんだよ」が、本当に何とかなっちゃうんだ!と思いました。諦めない。諦めない事が何とかなるんだ。
今まで供養をしてきたおかげで、体も以前よりは楽になっていたつもりでいましたが、これまでとは明らかに違う軽さを感じています。
肩の荷が下りた感じと言えばいいのか、これは鎧のおもさだったのではないかと思います。
戦そのままの様相での浄霊の姿を思った時に、魂になってからもずっと鎧をまとい、何百年もどれ程重かったんだろう。
今やっと、鎧を脱ぐ事のできたご先祖様の軽さを体験出来ているのだと思います。
今回の浄霊は、いろんな方々のお力添えがあって達成できたと思っています。
本当にありがとうございました。
これからも頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します。 』



星椎水精先生のコメント

戦いを経験した霊は、その意識があまりに強烈であるために、魂にまで刻み込んだ「戦さの意識」を自ら消すことは出来ないようだ。従って、どの名家にも必ず戦国武将は存在し、その家の強い支配力を持ち続けている。
この戦国武将の意識には、大きな役目を担っており、末裔が霊障だと気づくまで大暴れする。しかし、その武将だけを浄霊することは、意味のないことだと分かっている場合がある。
上記のような家系では、そのような立派な武将が存在した。つまり、自分たちは最後近くて良いのだという考えである。
末裔に先祖の重要さを教える役目である。彼らは、それが重要と悟って、末裔に強い憑依をあえて行っているのである。それが理解できるか否かは、末裔次第ということになる。