教習場にて

『 教習所に通っていて、路上練習してた時のことです。

黒い人影が見えたので、車をセンターライン側に寄せて走り、黒い人影が通り過ぎたので、元の走行車線に戻しました。

そしたら教官が「今の動きは何?」と聞いたので、「人が居たから避けました」と答えたら、

「そんなものなかったぞ」と叱られました。

後日知ったのですが、そこは死亡事故多発地帯で、コンビニもあったのですが、色々とあったみたいで閉めてしまいました。

コンビニの向かいには、ゴミの集積所だと最初思っていた小さな小屋が、お地蔵様祭ってありました。

友人は以前そこの近辺が平屋の借家だったので知人宅を訪れた際、死神を見たそうです。

怖くなった友人は、すぐ立ち去ったそうです。

タロットカードとかにあるように、長い鎌を持って、黒いマントを羽織っていたそうです。

そして話しは戻りますが、教習所に戻ったら近所で亡くなった人がいて、黒幕がかかっていました。

ついて来たのか、連れて来たのか、今もって不明です。

真相を知るつもりはありませんが。 』

 

死亡事故多発地帯には、昔から何らかの事件があった場所が殆ど。そのような場所には、悪魔の存在を垣間見ることが出来る。実に怖い話だが、油断すると魔に襲われる。襲われるのは、無神論者ばかりの荒んだ親族ばかりの家庭に絞られる。霊感のある人とない人の差が、はっきりと理解できた内容だった。

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