平等

一時期、有名人にも浄霊の凄さを伝えたことがあるが、彼らは何の返事もなかった。お金のある人が、こちらの浄霊など目もくれない。それは一体何故だろう、と既に浄霊をし終わった豊臣秀吉に伺ったところ、「それは平等が成す技じゃよ」という答えが返ってきた。
要するに、彼らはお金が十分にあるし、そのお金で全てを手に入れることが出来ると信じている。しかし、一旦、病気や事故になると、お金はあっという間に消えてなくなる。
こちらで供養を続けている人は、必ずしも裕福ではない。裕福どころか明日ご飯も食べられるのか心配な人までいる。彼らは、自分のことより先祖の者たちを一番に考えている。そこで、供養を始めると気持ちが落ち着き、精神的な幸福感を味わえている。
物理的に一時の満足感か、精神的に永続的な満足感の違いで、そこには極めて平等の世界が存在するという。

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