展開 

『 会報を送付して下さりまして、ありがとうございます。
「成仏していることがさも当然」は、私の父親も同じ考えだと思います。
父親には星椎先生の先祖供養のことは今なお一切話せていません。
恐らく亡くなられて歳月の経過と共にご先祖様は成仏していくと考えており、「墓参や法事を欠かさずしているのに何故供養を二重に行うのか?」と問われそうです。
その父親もまた、ご先祖様から護って頂けています。
もっとも星椎先生と出会う前の私は、もっとドライな考えでした。
子供の頃は墓参に連れて行ってもらっていたのに、情けないことに成長してからは母親が亡くなるまで、お盆やお彼岸の墓参とも疎遠になっていました。
ただ、自分の身の周りで起きた様々な出来事から関連付けて、恐らく今から20年以上前だったと思いますが、自分自身が決して抗うことの出来ない見えない存在に、自分自身が支配されていることに薄々気付き始めたと思います。
確か母親が亡くなってからしばらく後、手足がやたら冷えることがよくありました。
ストーブの前で手足を温めても温め足りないくらい冷たかったです。
また、母親の一周忌法要でゴタゴタがありました。それが、母親が憑依して私に死後の苦しみを訴え続けていたことに気付くのに、最初に星椎先生から母親を浄霊して頂いてから、恥ずかしいことに数年かかってしまいました。
母親にとっては、星椎先生による浄霊の儀式が、突然舞い降りた何事にも代え難い救済であったことに間違い有りません。父方母方双方のご先祖様も行き場を失い私に懸命に訴え続けていました。
ある日の朝、二度寝の数分間に見た夢で幼い子供達の遺体が何体も現れたことで、星椎先生から再び浄霊を受けるお許しを頂こうと思い直すことが出来ました。
魂の流転が地球上でいつ頃から何故出来なくなったか分かりませんが、現在では死後成仏出来ないご先祖様が地球上で現世の見えない世界でごった返していると思います。
少子化や過疎化、様々な家庭問題、頻繁に起きている凶悪事件や痛ましい交通事故、そして世界に視野を広げるといつ戦争が起きてもおかしくない状況がその現れに違いありません。
現世に星椎先生がおられたことで、ようやくご先祖様に成仏の道が開かれました。
地球にとっても星椎先生の存在は奇跡に違いありません。
父方母方双方のご先祖様、ご縁のありました皆様方が星椎先生から浄霊して頂けるたびに、私自身が見えない存在によって支えられ生かされていると実感できます。浄霊の前では感じることが無かった感覚です。
でも、父方祖父方のスーパー浄霊に未だたどり着けていません。自分自身がご先祖様に対して申し訳ない限りです。
待ち続けているご先祖様のためにも、光の当たった末裔として様々な障害を乗り越え頑張っていこうと思い直しました。 』

  

星椎水精先生のコメント

現実の展開を上首尾に行うためには、先祖の浄霊が一番である。しかし、浄霊をしたから現実がうまく行くとは限らない。それは、本人の先祖に対する考えが、本心なのか否かである。
仮に、自分の出世のためにこちらで供養を考えているのなら、展開は上首尾には行かない。それは、先祖の供養というより、自分への投資に過ぎない。こういう場合は、当然、現実の展開はうまく行かない。展開がうまく行かないので、途中でやめてしまう。
中には、初めての人で、2,3人申し込んだだけで、現実の展開がうまく行くことがある。しかし、それで満足して2回目以降の申し込みがない事も多い。お金があるからと言って、高慢な態度で、申し込む人もいる。当然、すぐに断るのだが、結果だけを求めるようでは、本当の浄霊にたどり着くことはない。
山登りと同じで、コツコツと歩み、気が付いたら、周囲の風景が違っていた、という感じが本当の供養と言える。