家庭崩壊  

「小さい頃から自分の名前や、父の娘ということでからかわれ、辛い思いをしてきました。そして、高校生のときに、自分が中絶をされそうになった事実を知って、『死んだほうがいいのかな』と思い悩みました。父は早稲田出身ということもあり、ミュージシャンとしては良識があり、良い人というイメージがあるかもしれません。しかし本当はそうでないことを知ってもらいたくて、打ち明けることにしました」(「Yahoo!ニュース」より)

これは、有名ロックバンドの娘が訴えた手記である。有名人だから、家庭は円満だとは言えない。むしろ、芸術家は、ドロドロとした環境下にあり、そこから進出するので、家の中はガタガタである。それを無理に隠蔽しようとすると、後日、家庭崩壊が公の下で晒されることになる。 しかし、これは芸能界に限ったことではない。どの家庭も、大なり小なり起きている事実である。それは、浮かばれていない先祖が、背景にある以上、同じような事象が起きている。先祖は、地球がどのようになるのか、という危惧を末裔に必死になって伝えようとしてもいる。