家の騒動

『 数年前から家の中で人がいる気配を感じておりました。それは子供たちも同じで、しかも私同様に、あまり気持ち良いとは感じられない雰囲気でしたので、先月の浄霊で綺麗になればと思って過ごしておりましたが、どうも違うらしく、しばらくの間、必ず夜中の丑三つ時になると目が覚め、夜中は怖くてトイレにも行けれない状態が続きました。

そしてある晩、戦時中のような格好をした男性が足元に立っているような感覚を受け、それ以降、その男性がずっと家にいたのではないかと思うようになりました。誰なのか、さっぱり見当が付かず、もしかしたら、夫の先祖ではないかと思い、それとなく夫に尋ねてみたところ、父方の祖父ではないだろうかということになり、内心「やっぱり・・・」という感じでした。

気になるので、どうにかして浄霊で御願いできないかと思い色々と工面してみましたが、どうにもならなかったので、「いつか供養していただこう」と思い過ごしておりました。つい3日ほど前、元気だった娘が学校で急に戻したというのでお迎えに行きました。風邪気味でもあったので2日間学校をお休みしましたが、娘が言うには、「誰かに体を触られた気がした」だとか「背中がずしっと重い」のだとか色々な症状を言い、顔色が優れないため、もしや・・・と思いました。このままでは良くないと思いましたので、家に居ると思われる良くない感じのする者が祖父かどうかは分からないのですが、夫との会話で話が出てきたので、祖父の浄霊を御願いしたくご連絡させていただきました。

浮遊霊なのか、先祖の霊障なのかがわからないのですが・・・私の腰周りがとても痛くて重いので、気になっている祖母の童児霊の浄霊も一緒に御願いしたいと思います。

ちなみに娘は幼い頃から、人についている妖精が見えたり、私たちには姿が見えないのに明らかに誰かと遊んでいたり、大仏様がいるなど言って、見えないものを目にする子でした。

一番すごかったのは、当時、通っていた幼稚園で、毎日のように園内に血だらけの沢山のお化けが居て、お友達の後ろや背中についているという話でした。そしてある朝、園の玄関前でお出迎えしていた園長先生がお化けに囲まれて見えず園に近づくことが出来ないと、園まであと数メートルの道の途中で立ち止まってしまい、あまりに怖がるので園長先生に「娘が急に具合が悪いと言うので帰ります」と言って家に引き返してきたことがありました。引き返してくる道中に、娘の顔色が真っ青になり、足元もふらつくような感じで家に帰ってきたことがありました。地域的に、戦国時代の地域ですので、血だらけの人が見えても不思議ではないのですが、娘の話では、幼稚園の地下には、たくさんのお化けが居るのだと言っておりました。

正直、私はその幼稚園に行くのが好きではなく、参観日や園での行事が嫌でたまりませんでした。娘はその幼稚園の玄関で転んで前歯を折る大怪我をしております。  』

 

霊感のある子が生まれるのは、その家の先祖が良い状態ではないことを示している。「戦時中のような格好をした男性が足元に立っている」とあるように、戦没者が先祖の中にいて成仏していない。

幼稚園や学校では、戦後、墓所を移動させ、そこに建てられたケースが多いので、浮かばれていない霊が暴れて憑依を繰り返すようだ。依頼さえあれば、このような霊は簡単に浄霊できる。

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