実感  

2019年6月18日

『 おはようございます。
祖母の供養をして頂き本当にいつも有難う御座います。
仕事中でしたが、ふと、時計を見るとご供養時間少し前。
祖母が知らせてくれたと思いました。
「今回の浄霊では祖母をお願いしたいと思う」と母に伝えましたところ、母は大変驚き喜んでくれました。祖母は、実の息子である私の父を事故で亡くし、つらかったと思います。
そのあとは、私や私の母の事を支えてくれて、謙虚でしっかりした祖母でした。
母は、節目ごとにお墓に行くようにしているそうですが、先日行ったあと、墓碑の名前の所が何か気になって次の日も早く目が覚めて再度お墓参りに行ったそうです。
その時は、墓碑にも異常はなく何かな・・・と思って帰ったそうです。
母はそういう勘の働く人なのですが、(祖父はずいぶん前にガンで亡くなっていますので、)もしかしたら、祖母が祖父の事をお願い・・と言っていたのかもしれませんね。
母が感じた何か、とは、祖父のことなのではないかと思い、次の浄霊は祖父をお願いしたいと考えています。
祖母の浄霊のあと、実家に寄り、仏壇に線香をあげ、祖母の遺影を見ましたら、いつもにこやかな写真が、さらに微笑みかけているように見えました。
横に飾っている祖父の写真も穏やかな顔に見えました。
もう次にお願いしてくれるのをわかっているのだと思いました。 』

  

星椎水精先生のコメント

昔、私の幼い頃に田舎へ行くと、友達の実家では、先祖の写真がずらりと飾られていた。殆ど睨みつけるような顔で私を見ていたのを思い出す。当時から、「この人たちは、まだ生きてるな」とよく思っていた。今考えれば、彼らは確かに成仏しておらず、私に訴えていたのだろう。この体験談のような写真、或いは遺影が笑っている感じであったのなら、それは、成仏したに間違いはないだろう。それは、親族しか理解できない実感である。