天国

『 会報の5月号も大変興味深く拝読いたしました。
日本では、全く意味のない葬送の仕方が流行っているのですね。こちら(アメリカ)では今でも映画で見る様に、遺体を棺に入れて土葬に致します。火葬にすることは、死因の疑わしきところがない限り、まずありません。
しかし、いずれにしても成仏できないのは同じのようですね。洋の東西に関わらず、また、宗教のいかんに関わらず、亡くなってからそれなりの弔いを行えば、魂は霊界に行けると思っているのはとても残念に思います。 』

星椎水精先生のコメント

日本もキリスト教のイメージが非常に強く、「天国」という言葉を頻繁に使うようになってきた。昨日「マディソン郡の橋」という少し古い映画を見たが、最後になって橋の上から散骨するシーンだった。散骨された霊は、天国どころか川べりを数十年数百年さ迷うことになる。霊の道筋は、簡単明快なものではないことに、人はそろそろ気づく必要があるようだ。

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