天下り

昨日、70歳以上の人たちと食事会があって、天下りの話が出た。 北九州や福岡では、都市高速のサービスが悪く、私が北海道の旅行中でもその話が出た。 ある一人のご老体が、都市高速の事務所に苦情のため訪れた時の話になった。 事務所は、広々として活発な動きなどなかった、という。真ん中に20台ほどの机が並べられ、そこに何もしない職員が座っていたらしい。「彼らは何者か」と別の職員に尋ねたところ、皆、官僚の天下りだという。 つまり、サービスは二の次で、官僚の天下りにお金を出し、天下りの受け皿にしている。この状況が長続きするはずはない。噂は拡大し、政治に反映されるのも時間の問題となるだろう。ただ、官僚の多くは、頭を使わないで生きているので、やがて痴呆症となるのは、間違いない。その先祖の多くは、「何の価値もない末裔」と認識すれば、あらゆる病状を作ってゆくだろう。そこには、防御のできなくなった末裔の哀れな姿だけが存在することになる。 都市高速の事務所にいた天下りを見て、その人は「まるで人形みたいだった」と呟いていた。