大雨の災害

大雨

全国の災害は、いつどこでも起きても仕方のない状況でもある。 日本の山は、ノルウェイのような岩盤にはなっていなくて、非常に柔らかい土の上に大木が連なった状態になっている。 ノルウェイに行った時、昼近くなって大雨となり、それでも巨大な崖を通らねばならなかった。しかし、岩が大きく、水が浸透することがないので崖崩れは、殆どなかった。それに伴って橋を作るよりトンネルを作る技術がすごくて、数キロのトンネルを走るのが通常のようだった。 それに比べて、日本の自然は緑が多く、通常は美しいが、最近の雨はジャワ島の雨のようにスコール状態である。このような雨には日本の山は地滑りをすぐ起こしかねないので、山林地域は気を付ける必要はあるだろう。 今回の大雨で、北九州に大きな災害があったか、といえば、そんなに大きな被害はなかった。それよりも困ったのが、都市高速の全面通行止めだった。都市高速は、北九州のほぼ中央を走っているので、全てを止められると経済がマヒし、一般道は渋滞マヒを起こす。それが4日弱続いたので、市民はカンカンになっていた。災害は、大きな崩落が1か所に過ぎないのに全面通行止めをして、その状態も映像も告げられることはなかった。こういう人災も災害の一つと考えなければならないのだろう。ただこちらのスタッフの家に災害などは全くなくて、その辺は非常に安心しているし、教会も高台の上で大水の心配などない。 やはり、浄霊をしている家としていない家とは、今後は大きな差となって表れてくるだろう。ただ、浄霊をしているものも本気度によっての差も生じてくるのは確かである。 例えば、このような災害時に一人残された母親のために娘が、一生懸命に助けに来たのと、仕方なしに食料だけを持ってきたのとは、大きな差を母親が感じるのと同じようなことだ。