夢の中

『 いつも引き受けて下さり、ありがとうございます。
先々月、ご供養していただいた父親が、私や、姉や、母親に会いに来てくれました。夢の中でですが。
私は、夢かどうか確かめる感じで父親の手を握ったのですが、ちゃんと感触がありました。体つきは、元気なときの父親で、
「もっと会いに来てくれたらいいのに。」
とわたしが言うと、父親は、
「そういうわけにもいかんのや!」
と言ってました。
その他にも、「忙しいんか?」とか言ってくれたような気がします。
お盆ですから、もう一回位会いに来てくれるかもしれませんが、生前、お世話になった人に、お礼を言いに回ってるかもしれません。こんな風にしゃべったりできるなんて、成仏できたからなんだろうと思います。本当に星椎先生にご供養してもらったおかげです。
父親は、勉強熱心な方だから、きっと霊界でもしっかり勉強してくれると思います。 』

  

星椎水精先生のコメント

この場合の夢とは、霊体同士の邂逅で、殆ど現実と考えて差支えない。「ちゃんと感触」とあるように、実際にあったことでもある。父親も理解していると判断して話をしている。
霊界へ入った当初は、多忙であり、地上界へ行くには許可がいる。その許可のために、「そういうわけにもいかんのや!」という答えが返ってくる。
逆に成仏していない人が夢で現れた場合、手は非常に冷たく、無念さのために思うような話は出来ない。顔色も悪いので、霊能者たちが「成仏してますよ」と言っても、信じない方が良いだろう。