因縁

『 こちらでは、割と近くで元障害者施設勤務職員が夜中施設に忍び込み19名を殺傷する事件が起こり、大々的に報道され大騒ぎになっております。
私の亡くなった弟と同じ精神病院の入院履歴があり、弟も一時期、他人に暴力を振るったりして大変な時がありましたので、他人事とは思えず、ひょっとしたら家にも大いにあり得る事件だったと、恐ろしく感じました。そうなる前に、ご先祖様の大暴れ(苦しみ)に気付くことができて、星椎先生には、感謝してもしきれない思いです。 』

星椎水精先生のコメント

26日の未明に起きた相模原の殺人事件で、19人が殺害された。殺害した26歳の男は、自首している。このように自首したものには、必ず過去に深い因縁があって事件を起こしている。彼は、「障害者なんていなくなればいい」と言っているが、本心はそうではない。
過去世で起きた事件の復讐が、彼の魂を揺さぶっていた。その事件とは、江戸時代に起きた商屋(あきないや)強盗事件である。彼は、その強盗の一人が商屋の中にいたのを知っていた。この強盗団と奉行所のものが深くかかわり、真犯人の口封じが始まり、彼に冤罪を擦(なす)り付けたのだ。
彼は、強盗団として獄門磔(はりつけ)の刑となった。強盗団の生まれ変わりが、今回の障害者である。彼はその復讐を完了するために、彼らの殺害に及んだようだ。当時の強盗団は、商屋の家族や一族の首を切ったことを彼の魂に刻み込まれたことが、今回の重軽傷者の全てに首を切られた結果にもなっている。
上記の場合を除いて、一般的には、障害者が生まれる家庭は、荒れて先祖供養をしっかりしていない家庭が多い。そこにうまく潜り込んだ彼らだが、今回の復讐劇を受けなければならない因縁があった、と思われる。付け足せば、その盗賊は19人だった。

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