台風19号 

  『 台風19号について感じた事を書いてみたいと思います。
先月の10月12日から13日にかけて台風19号が関東や東北地方を襲い、広範囲に甚大な被害をもたらしました。
ニュースでは、「過去最大級の台風」や「死者・行方不明者1200人を出した狩野川台風に匹敵する」などと、恐怖ばかり煽っていて、具体的にどのような対策をしたらよいのか、あまりよく伝わっていなかったように思います。
その台風19号が関東に接近、上陸するという数時間前に、主人あてに知人から次のようなメールが来ました。
「**緊急連絡 できるだけ広くシェアをお願いします***
今のところ、台風19号は2年前に英領バージン諸島を直撃して全インフラとほとんどの家屋が倒壊したハリケーン・イルマと同じ勢力で12日の夜には相当な破壊力を持ったまま日本に近づく予報です。」というような内容のあとに、28項目にわたり、台風が近づく前に準備しておくべき事柄が詳しく書いてありました。
読んでいてとても怖くなりましたが、できる限りの準備をして台風に備えました。
(あとでわかりましたが、このメールの内容はネット上に載っていました)
幸い、私の住む地域は(私の実家も)、大きな被害はありませんでしたが、翌日のニュースでは、多くの川が氾濫し、広範囲にわたって家や車が浸水してしまい、亡くなった人もたくさんいる事に愕然としました。
こちらの地域は台風の中心が逸れたおかげで被害を免れたのだと思い、ご先祖様にも感謝しました。
今回の台風19号は、風よりも雨の被害が多かった印象ですが、被害の大きさを見ますと、ネットで拡散された内容は決して大袈裟な内容ではなかったと思います。
むしろ参考にすべき内容だと思いました。
今はテレビよりネットの方がより詳しい情報が入ってくる場合もありますが、YouTubeなどは情報量が多すぎて、何が真実で何がでたらめなのかが、わからなくなってしまうのも事実です。
テレビのニュースは真実を伏せた報道が多いので、ネットからの情報も含めて、これからは真実を見極める心眼がますます必要不可欠になっていくのではないかと思いました。
今回の台風19号で、ご先祖様のおかげかな?と、思った出来事がありました。
私の母の事ですが、台風19号が上陸してから通過するまでの一番怖い時間帯に寝てしまっていて、まったく覚えていないというのです。(父は怖かったと言っていますし、私も怖くて眠れるどころではありませんでした)
神経質な母ですし、日頃から風の強い日は屋根が飛ばされないか怖くて仕方がないと言っている人なので、寝てしまうなど絶対にあり得ないのですが、母が怖くないように、ご先祖様がお力を貸してくださったのかな?と、と思いました。
些細な事かもしれませんが、とてもありがたい事でした。
今後はもっと自然災害も増えていくと思いますので、被害に遭わないうちに1人でも多くのご先祖様の御霊が救えるように、日々精進したいと思います。 』

  

星椎水精先生のコメント

今回の台風19号は、各地に大変な被害を及ぼしている。日本の土壌は、大半が固い地盤というよりも柔らかい土壌から出来ているため、雨には、特に大雨には頗る弱い。近年の温暖化により、南国独特のスコールが、日本に同じような雨をもたらせているのは事実である。
しかも、一部の土地だけではなく、広範囲の災害をもたらせ、台風そのものも大型化している。一般の家屋での新築は、地震には強いが風水害には弱い。土地の選び方や場所、建築資材を大幅に見直す時期が来たようだが、今から手を打っても間に合うものではない。やはり、当面は先祖の力を借りるのが一番だろう。しかし、先祖もしっかりと浄霊出来ている先祖でなければ、末裔に力を貸すことは出来ない。家が流される、ということは、先祖も同時に被害に遭っているのだと考えれば、分かりやすいだろう。上記のように、心のこもった家族から浄霊してもらうと先祖たちも力を発揮してくれるのである。