受賞

受賞

『 アトランティス協会から今月の会報が届きました。
星椎水精先生の3作目のアニメ【THE INTELLIGENCE】が、昨年から次々と賞を受賞して、様々な国で上映されているとのことで、とても素晴らしい事だと思いました。本当におめでとうございました。
近年はAIの発展で、便利になる反面、AIに奪われてしまう職業がたくさん出てくるという情報があったりします。
便利さだけを追求したその先はどんな未来が待っているのでしょうか?
星椎水精先生の作品がどのような内容か、ぜひ観てみたいと思いました。 』

  

星椎水精先生のコメント

今回のアニメは、核をテーマにしたもので、アメリカよりインド人に受けている。
インドは、古代叙事詩「マハーバーラタ」に核戦争がよく取り入れられている。そこに同調するものがあったのだろう。核に関しては、非常に敏感な国だと思う。そして、非常に頭の良い人種である。車の混雑は世界一なのだが、牛や馬が道路の真ん中にいても、動物を避けて通るほど根が優しい人種でもある。0という概念を発見して数学にも長けた国で、土煙のする汚い国の中、2、3日食べなくても平気な人たちが多い。
イスラム教より遥かに次元の高いヒンズー教は、眼の奥深く歴史を感じさせるものがあり、遥か昔の先祖が核戦争を起こした傷が現代も脈々と伝わってくる。それが私のアニメに共感を覚えたのだろう。