取材

取材ソウルトリップ 先日、3人のお笑い芸人がテレビスタッフと共に宇宙資料館(旧UFO資料館)にやってきた。私は最初から皆を出迎えるのではなくて、途中からの出演となった。お笑い芸人とは大きなギャップがあったが、3人の内の一人が芸人とは思えないくらい優しそうな男だった。
リーダーは、そんな彼に活を入れようとしていたが、非常に霊感がありそうだったので、新設したソウルトリップの椅子に腰かけさせ、誘導を試みた。
霊感とは何かと聞かれたので、「UFOや幽霊をよく見るタイプだ」と言ったら、彼は「小さなピエロが無数に出たのを目にして怖かった」と言った。最初から私は、彼しか縁がないと思い、誘導してみようと考えてはいた。
「どこに行きたいのか」と聞き「月面に行きますか」と導いた。そして、彼の魂はワームホールを滑るように向かった。月面近くに来ると「クレーターまで行き、扉が自動的に開く、そこへ入って行く」と言った。そこには、まっ平らな金属質の広いホールがあった。そこへ彼を導くと、リトルグレイという種類の小さな宇宙人が続々と集まってきた。
「怪しいものじゃない」と彼が言っても通じないのか、次第にまた集まってきた。私はその時、咄嗟に彼ととても縁のある宇宙人だと思った。一般的に外部の者が入ると、宇宙人は非常に警戒するが、全くその気配はなく、物珍しい友好性を感じた。彼と霊的に繋がっている、と思った。そして、霊的なつながりも忘れて驚いている彼の魂をすぐに地上まで帰還させた。
霊的に繋がっているとは、流石に誰にも言えなかったが、そういう巡り合わせもあるのだとつくづく実感出来た。宇宙人たちも仲間である元気そうな彼を見て、安心していたようだった。