反省

『 星椎先生
浄霊(先祖供養)を執り行ってくださいまして誠に有難うございました。
浄霊時と浄霊後に感じたことを報告させていただきます。
11時に瞑想を始めると間もなく上半身が前後に揺れました。下から上に黒い影が立ちのぼり、拘束から解放されるような期待感を覚えました。
無事に成仏できるようにお祈りに専念していたところ、体が揺さぶられるように涙が出ました。喜んで成仏してくれたのだと思い安堵しました。
浄霊の3日後に気付いたことがあります。
職場で、仲の悪いリーダーから嫌なことを言われました。
いつもは、嫌な思いを引きずってしまうのですが、その日は冷静に言葉を受け止め、平常心を保ちました。私に何か落ち度があるはずだと考えました。
なぜ浄霊を続けてもこのリーダーとは確執が無くならないのか?やったようにやられると言われるけれど、何が原因で?と、考えたところ、過去生で私が傲慢にふるまっていたせいだと閃きました。私こそがイヤな人間だ。彼は、「お前こそ嫌な奴だよ」と教えてくれていたのだと気づきました。あのときは横柄で本当に申し訳ありませんでした。天狗になっていて恥ずかしいと思い反省しました。
考え方が変わったためか、いままでいやだったリーダーの表現を見聞きしてあまり嫌な感じがしなくなりました。べらんめい調の話し方、ものを受け渡す際にひったくる動作、大音響のくしゃみ等、あまり気にならなくなりました。悪い癖は直すべきでしょうが、それは彼の修行だから、私があれこれ気にかけてはならないと思えるようになりました。
反省してから30分も経たぬころ、リーダーが話しかけてきたのですが、彼の落ち着いた話しぶりに内心驚きました。結構いい人じゃないかと思いました。
考え方が変わり見方が変わると、相手の反応も変わるものだと新しい発見をしたような感じがしました。
反省したとは言っても、入り口に立った所です。
私は過去生で悪い人間のようなので、生かされる限り性根を直しつづけたいです。
先祖供養を11年続けてようやく分かることがあり、感謝しております。
浄霊の儀、有難うございました。 』

星椎水精先生のコメント

長い間、浄霊を行うと、次第に自分のカルマが見えてくる。本来の目標であるものが、先祖の浄霊が終わり始めると同時に始まってくる。それは、先祖の浄霊とは関係のない宿題と過去世でのカルマである。今世で清算すべきは、出来るだけ早くしてゆくに越したことはない。